東京大学には、三鷹国際学生宿舎(三鷹寮)という伝説の学生宿舎がある!!

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はい、追分国際学生宿舎在住のかっしーにです!

 

東京大学の学部生が住める学生宿舎には、三鷹国際学生宿舎、豊島国際学生宿舎、追分国際学生宿舎の3つがあります。今回は、三鷹国際学生宿舎について紹介したいと思います。

 

三鷹国際学生宿舎は三鷹市の市役所付近、東八道路沿いにある学生宿舎です。駒場キャンパスに通う人だけが住むことができます。私も2年生まで住んでいました。

 

特徴1. 見た目が監獄

三鷹国際学生宿舎の写真を見ても分かるのですが、かなりひどい外観をしています。なんの塗装もないただのコンクリートという感じです。私が初めて三鷹寮に来た時は、「ホントに監獄だな」と感じました。雪の積もった日は網走監獄と呼ばれることもあります。

内装は個人的には、そこまでひどくないと思っているのですが、ノルウェーかどこかの刑務所と比べられて、「窓に鉄格子が付いている点以外、刑務所の方がいい!」と評されることもあります。

部屋にはユニットバスならぬユニットシャワーがあります。三鷹寮には風呂はなく、シャワーと洗面台と便器が合わさったユニットシャワーがあるのです。

三鷹寮は自然豊かなので、ゴキブリが出ます。幸か不幸か私の部屋にはゴキブリは出ずナメクジしか出ませんでしたが。

 

特徴2. 僻地

東京大学には元々駒場キャンパス付近(内?)に駒場学寮という非常にアクセスの良い寮がありました。しかし、学生運動もあり学生の溜まり場になってしまうことから、取り壊されました。そして、代わりにできたのが三鷹寮です。学生運動を起こさせないため、駒場から遠く離れた三鷹の地、しかも、どの駅からも徒歩30分以上かかる陸の孤島に追いやられてしまったのです。

そんなこんなで、三鷹寮から駒場キャンパスまでの通学時間は、平均すると45分~50分になります。

ちなみに、私は最短通学チャレンジをしてみました。最短ルートは、三鷹寮から久我山駅まで自転車で行き、そこから京王井の頭線急行で永福町駅まで、各駅停車に乗り換えて駒場東大前駅まで行くルートです。

普段は40分程で着くのですが、急いでいたある日、自転車12分+駐輪場からプラットホームまで2分+電車17分の合計31分で着くことができました。

ちなみに、最も遅いのは、雨の日1限の授業に出ようとして、吉祥寺駅までバスで向かう場合です。バスが必ず渋滞に巻き込まれますので、65分ほどかかってしまいます。

 



特徴3. 安い家賃

三鷹寮の唯一のメリットといっても過言ではありません。

なんと家賃11500円!!

光熱費・水道代は別ですが、使いすぎなければ、1ヶ月平均16000円以内で暮らせると思います。駒場キャンパス通学圏内では絶対この家賃はないです。

まぁ、学生生活が辛うじて送れればよいという人は、三鷹寮にすべきですね。はい。三鷹寮に住むことがバイトになる訳です。

 

いかがだったでしょうか?三鷹寮のクレイジーさを理解していただけたでしょうか?

東大に入った暁にはみなさんもぜひ三鷹寮へ!また興味のある人は見に来てください!敷地内に部外者は入れないことになっていますが、外からは少し見れます。