「インプット大全」(樺沢 紫苑 著) レビュー


精神科医樺沢紫苑が執筆したベストセラー「アウトプット大全」の続編。

「アウトプット前提でインプットすることで効率が高まる」をはじめとし、インプットに関することはほとんど網羅的にカバーしているように思います。

図解が多いため、テンポよく読み進めやすく、誰しも少なからず、ためになるHow to Inputを仕入れられるのではないでしょうか。

脳科学の研究結果に基づいたアドバイスも含めて書かれているため、かなり信頼性のある行動指針として捉えられると思います。

章立ては、

Chapter 1 インプットの基本法則

Chapter 2 科学的に記憶に残る本の読み方

Chapter 3 学びの理解が深まる話の聞き方

Chapter 4 すべてを自己成長に変えるものの見方

Chapter 5 最短で最大効率のインターネット活用術

Chapter 6 あらゆる能力を引き出す最強の学び方

Chapter 7 インプット力を飛躍させる方法<応用編>

となっており、さらに、それぞれの章の中の1トピックが基本的に見開きで載っています。

自分のインプット経験と照らし合わせて、「やっぱりあのやり方は科学的にも正しかったんだ!」とか「この方法は試したことはないからやってみて判断しよう。」など、考えながら読むと楽しいと思います。

全ての内容がためになるというよりは、この本の中から各々にとってしっくりくるものを実行していくのが良いのではないでしょうか。

 

 


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