Tweet数調査から分かるTwitterにおけるパレートの法則(80:20の法則)

Tweet数調査から分かるTwitterにおけるパレートの法則(80:20の法則)

若者の大半が利用しているSNS、その一角を担うtwitter。

1日に数十回呟くヘビーユーザーも少なくありません。

一体twitterの利用者の何割がどれくらいツイートしているのか?

これを探るために、私は調査を行いました。

 

調査方法

私が持っているアカウントの一つを使って調査を行いました。フォローしている人数が莫大だと調べるのが大変なので、フォロー人数が数十人程度のアカウントを用いました。そして、フォローしている人、一人一人のある1週間のツイート数を調べて表にしたのがこちらです。

※リツイートやいいねは除きましたが数え間違いがある可能性が高いです。あくまでも目安と捉えてください。

ツイート数 全フォロワーのツイート数に占める割合[%] 順位 順位で言うと上位何%か ここまでで何%のTweetを独占しているか
238 13.87 1 1.79 13.87
211 12.30 2 3.57 26.17
131 7.63 3 5.36 33.80
114 6.64 4 7.14 40.44
90 5.24 5 8.93 45.69
78 4.55 6 10.71 50.23
78 4.55 7 12.50 54.78
76 4.43 8 14.29 59.21
72 4.20 9 16.07 63.40
70 4.08 10 17.86 67.48
69 4.02 11 19.64 71.50
64 3.73 12 21.43 75.23
60 3.50 13 23.21 78.73
38 2.21 14 25.00 80.94
36 2.10 15 26.79 83.04
34 1.98 16 28.57 85.02
32 1.86 17 30.36 86.89
30 1.75 18 32.14 88.64
21 1.22 19 33.93 89.86
17 0.99 20 35.71 90.85
16 0.93 21 37.50 91.78
16 0.93 22 39.29 92.72
15 0.87 23 41.07 93.59
14 0.82 24 42.86 94.41
12 0.70 25 44.64 95.10
11 0.64 26 46.43 95.75
10 0.58 27 48.21 96.33
8 0.47 28 50.00 96.79
7 0.41 29 51.79 97.20
6 0.35 30 53.57 97.55
5 0.29 31 55.36 97.84
5 0.29 32 57.14 98.14
5 0.29 33 58.93 98.43
5 0.29 34 60.71 98.72
5 0.29 35 62.50 99.01
3 0.17 36 64.29 99.18
3 0.17 37 66.07 99.36
3 0.17 38 67.86 99.53
3 0.17 39 69.64 99.71
2 0.12 40 71.43 99.83
2 0.12 41 73.21 99.94
1 0.06 42 75.00 100.00
0 0.00 43 76.79 100.00
0 0.00 44 78.57 100.00
0 0.00 45 80.36 100.00
0 0.00 46 82.14 100.00
0 0.00 47 83.93 100.00
0 0.00 48 85.71 100.00
0 0.00 49 87.50 100.00
0 0.00 50 89.29 100.00
0 0.00 51 91.07 100.00
0 0.00 52 92.86 100.00
0 0.00 53 94.64 100.00
0 0.00 54 96.43 100.00
0 0.00 55 98.21 100.00
0 0.00 56 100.00 100.00

 

次にこの表をグラフにしました。

横軸は順位で縦軸がツイート数です。「1位~12位」というのは順位で言うところの上位21.43%です。この上位21.43%の棒グラフを黄色で表示しました。

表から分かると思いますが、この12位までで全ツイート数の75.23%を占めています。それはグラフで視覚的に見ても納得できると思います。

 

このように「上位2割が8割の〇〇をしている」という現象は様々な場面で見られ、「パレートの法則」または「80:20の法則」と呼ばれています。

そして、上のグラフで見られるような分布は「パレート分布」と呼ばれています。

経済の話や生産性の話でよく使われるこの法則・分布ですが、まさかTwitterにおいても見られるとは、と私も驚くと同時に感動しました。